ミュゼのほくろの施術方法とは？シールを貼って照射！

私は施術中に店員さんに特に要望を出すことは無いのですが、脇の施術を受ける時にどうやら私の脇は端っこにほくろがあったみたいです💨

それを見て店員さんが「一応、念のためテープを貼っておきますね」と言ってほくろにシールを貼りました💞
非常に小さなシールでほくろの大きさに合わせて3ミリ程度のシールでした。

光は黒いところに反応するので、ほくろに当てると痛みや刺激を受けてしまい、よくないのでシールを貼るとのことです😊
私は脇をまじまじと見ることがなかったのでほくろがあることに気づいていませんでした。

シールはどんな感じかというと、下記のようなイメージです👏

実際はもうちょっと小さいシールかも。
施術中は目を隠すので、こういったシールを実際に見たわけではありません🔰
感覚として、とても小さなシールを貼っているようでした。

大分、細かい部分にも気を配ってチェックして脱毛を行っているので感心しました👏
他のエステ店でも当たり前のようにやる事なのでしょうか。

明らかに大きいほくろや傷があれば対処すると思いますが、非常に小さなほくろなのでちゃんと細かいところも見ているなと思いました😊
そして施術をしたあとに脇を見たら、見事に脇のほくろの部分だけ避けて光を当てて周りの毛はちゃんと照射されていました。

スタッフは若いのでちゃんとした技術があるのかどうかちょっと不安でしたが、その時に技術的にも素晴らしいなと感心しました👏

若い人ですけど、丁寧な施術で今ではぜんぜん心配していません💞

ほくろの対処に2人体制で応対してくれるケースも！

ほくろがダメというよりも黒いものがダメみたいです🙅
照射するときに色素細胞に反応してしまうため、ホクロが黒いと間違えて照射しちゃうみたいです。

ちゃんと隠してないと場合によっては火傷してしまうんだとか💨
ただ、ほくろの色素が薄い場合はシールを貼らなくても大丈夫みたいです。明らかに色が肌の色と違うホクロだと、シールを貼ると話していました。

ほくろが多いとシールをちゃんと貼ってもらう時間があるのか心配という意見もありますが、その辺は大丈夫だと思いますよ💞
ミュゼは場合によっては店員さんが2人体制で対応してくれるため、そういう時は2人来てくれます。

ちなみにずっとスタッフの対応を眺めていたわけではなく、途中からサングラスをしたので全ての内容を実際の目で見て確かめたわけではありませんが、ホクロのサイズに合わせて対応しているようなので、仮に大きめのイボのようなものがあっても、しっかりと隠してくれます👌

例えば、家で脱毛器を使って照射する時もテープや絆創膏を使ってホクロを隠す必要があります。
でも人によっては別に隠さないで照射しても、「なんともなかったよ」という人がいるかもしれません。

それは照射する力がやはり家庭用のものは抑えられているため、特にほくろに反応しなかったのではないかと思われます🔰
しかし、ミュゼのような業務用で使っている機械は照射する力が強いため、それだけ反応する力が過敏になっています。

そうなるとちょっとしたほくろでも反応してしまうため、店員さんは時間をかけて丁寧にホクロを保護しているみたいです💞

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