脱毛サロンミュゼの着替えはベッドのある部屋？それとも更衣室？

ミュゼに通って数年経ち、何店舗かみてきましたが、やはり店舗によってドリンクサービスの有無だったり、トイレの有無だったりと設備の違いが多少あります。

もちろん、着替えをどこでするのかっていうのも変わってきます。
ベッドのある個室か、共同の更衣室で着替えることになるのかですが、どちらのパターンが多いのか調べてみました。

そこで分かったのは、全国で2,3割程度の店舗が共同の更衣室で着替えるタイプで、７割以上がベッドのある個室で着替えるタイプになっているそうです。

しかし、新しい店舗は、更衣室タイプが多いみたいです。

更衣室で着替えてもらったほうが施術後に部屋がすぐ空くので、お客さんの回転率が良くなるからという理由だそうです。

たしかにミュゼは予約が取りにくいとよく聞くので、そういった取り組みは大切ですよね。
ただ、中には共同の更衣室だと他の人と着替えがかぶって嫌だ、という方もいるかもしれません。

でも実際にはあまりかぶることはないですし、大きい店舗ですと店内に更衣室がいくつかあるので、スタッフの方が気を使って着替えが他の人と同じタイミングにならないように配分してくれます。

その為、共同でもそんなに気にならないと思います。

しかし、下半身のパーツを脱毛している方は紙ショーツに履き替えなければいけないので、もし他の人がいると若干気まずいかもしれないです。

なので、神経質な方や下半身を脱毛している方は着替えを個室でやるタイプのお店を見つけて通う方が安心できると思います。

ちなみに、たとえばグラン大宮店なんかは、カギ付きの個室で着替えをして、その後にベッドのある個室の施術ルームに移動という形式になっています。

こういう店舗が増えてくれば、自分たちも気兼ねなく着替えができるし、次のお客さんの案内もスムーズになるし最高ですね。

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