ミュゼに行く時の服装ってなんでもいいの?
仙台のミュゼに通い始めて5年程が経過しました。
お店に行く時の服装については、いつも特に気にした事がありません。施術部位に限らずどんな格好で行っても問題ありません。
最初はどんな格好で行けばよいか分かりませんでした。
「洋服は何を着て行こう・・・。どうせ脱ぐのだから薄着がいいのかな・・・?」なんて、思いながらブラウスにスカートと言うカジュアルな格好で行きました。
いまはそんなことすら考えていません(笑)
例えば、「Vラインの施術があるので、小さめのパンツを履いて行かなければいけないのかな・・・。」という心配をする必要はありません。
あちらでT バックのようなパンツが用意されていますので、それに履き替える形になります。
つまり、スカートで来ようが、ジーンズで来ようが全く問題ありません。
結局はミュゼに置いてある着替え用のキャミソールやパンツに履き替える必要があるので。
そしてガウンも置いてあるので、肌をさらけ出したまま移動したりすることはありません。
チューブスカートも置いてあるので、露出が激しい状態で応対するという感じでもないので安心です。
実際に待合室で待っているお客さんの様子を見ても、洋服は全然バラバラです。
スカートで来ている人もいれば、ジーンズで来ている人もいます。そして、会社帰りと思われる格好で来ている人もいるので、特に来店する時の格好は気にする必要がないかと思います。
ミュゼに行ったらどんな手順で着替えるか教えてください。
エステには着替えが用意されています。
脇は自分のキャミソールとかでやっていいらしいですが、ミストスプレーを塗ったりするので着替えたほうが無難だと思います。
私の行っているミュゼは部屋に通されてから着替えとなります。
他の店舗ですと、ロッカーがあるお店もあるみたいで、そこで着替えてから移動するようです。店舗によって違うので、ミュゼの問い合わせセンターで一度聞いてみるとよいかと思います。
更衣室が用意されている店舗だと廊下からベッドがある部屋まで歩くので、他のお客さんとすれ違う可能性もゼロではありませんが、他のお客さんも自分と同じような格好でうろちょろしてるので特に気にする必要はないでしょう。
もともと何人も同時に施術を行っている店舗なんて無いので、すれ違う確率が低いので気にする必要はないでしょう。
自分の好きな格好で通えば良いと思いますが、冬場の場合は注意が必要です。あんまり厚着しすぎると洋服を脱ぐのが大変だったり、あとはロッカーに荷物を置けるスペースが限られているので、洋服がうまく仕舞えなかったりということがあるかもしれません。
そういった意味では、冬場に多少、脱ぎやすい格好で行くということは意識した方が良いかもしれませんね。
私は私服で行くことが多いので気にすることはないのですが、脱ぎにくいスーツなどを着ている方はちょっと注意が必要かもしれません。
個室で着替える場合に着替え終わる前に店員さんが、「準備はよろしいですか?」と言って入ってきてしまうケースがあります。
店員さんは着替えている間は外にいるので、だいたいの時間を見計らって中に入ってきます。
あんまり着替えるのが遅いと焦ってしまうかもしれませんね。
ミュゼプラチナムの着替え・服装について教えて!
まだミュゼプラチナムに通ったことがない人に参考になる情報を紹介します。
今回紹介するのはミュゼプラチナムでの着替え、服装について。
「ミュゼにはどんな格好で行けば良いの?」、「着替えで注意が必要なことってあるの?」という疑問にお答えしていきます。
まず「ミュゼプラチナムにはどんな格好で行けば良いの?」という疑問ですが、
結論から言うと、どんな格好で行っても問題ありません。
ただ、着替えが面倒くさくなるので、シンプルな格好で行くのがお勧めです。
ストッキングは履かないで行ったり、あまり着込んで行かないなど。
着替えに時間がかかっているとスタッフさんから声がかかったりして焦ってしまうかもしれないので、施術当日はできるだけ脱ぎやすい格好を意識すると良いかなと思います。
そしてミュゼには、2パターンの着替え環境があります。
それは施術部屋で着替えるタイプの店舗と、更衣室で着替えるタイプの店舗。
私の感覚では施術部屋で着替えるタイプの店舗のほうが圧倒的に多い気がします。
割合でいうと8対2ぐらい。
私は東京に住んでいるんですけど、池袋南口店は更衣室の店舗でした。
それ以外の池袋の店舗は普通に施術部屋で着替える感じなので、こっちのタイプの方が多いかと思います。
着替えですが、ロッカーがどちらのタイプの店舗でもあるので、貴重品はそちらに入れることができます。
更衣室の場合はロッカーに荷物を入れて、着替えて、スリッパで施術部屋へ移動するという流れです。
移動する際に何番の部屋に入室するか覚えていないと、ちょっと慌てちゃうので忘れないようにしましょう。
部屋番号がドアの上に書いてあるので、それを見て部屋に入っていきます。
そして着替えですが、ガウンとキャミソールが置いてあります。
ガウンはチューブトップと呼ばれる脇下から膝上あたりまでが隠れるような長いスカートのことです。
脇や腕だけならキャミソールだけで十分です。
ただ、全身脱毛とか膝上の脱毛をする人はガウンを着る事になると思います。
あるいは店舗によってあらかじめ店員さんがどちらを着るか用意してくれているケースもあります。
なので、自分がどちらを選べば良いかと悩むことは多分ないでしょう。
そして下着を取るかどうかは施術によって異なります。
例えば脇だったらブラジャーは着けたままで良いですし、背中をやる場合は外していきます。
基本的に邪魔になる場合、汚れてしまう可能性がある場合は外す感じですね。
更衣室の場合は、施術室まで行くときに下着を着けていないと何だか不安ですけど、そんなに長い距離を歩くわけではないし、みんなやっていることなので大丈夫です。
もし分からなかったら着替え場所まで誘導してくれる店員さんに、脱いだ方が良いのか聞くのが手っ取り早いです。
膝上とかも脱ぐのか判断に迷うところですが、基本的にはみんな自前の下着を着けたままになると思います。
ただ、汚れる可能性がないともいえないので、そういう人は用意されている下着に着替える人もいるみたいです。
でも恥ずかしいので、普通は自分の下着のままというケースが大半です。
用意されている下着に着替えるのは、基本的にはデリケートゾーンの人だけでしょう。
そしてアクセサリー類を身につけている人は施術前に外しておきます。
ネックレスや指輪などし外しておきます。
あと髪が長い人はお団子状に束ねておかないと、ミストスプレーがついてしまう可能性があるので指摘を受けます。
施術後の着替えについて
施術後はそのままお部屋で着替えるか、あるいは更衣室に戻って着替えるかという形になります。
施術後は、部屋の場合はそのまま脱いだガウンとキャミソールはかごなどに入れておけば大丈夫です。
更衣室の場合は返却ボックスがあるのでその中にガウンやキャミソールを返しておきます。
チラっと見た感じ、ガウンもけっこうあるのでデリケートゾーンもやっている人が多いんだなと思いました。
脇とVラインはタダでやっている人も多いので、ついでにやっているのでしょうね。
施術後の着替え時間は十分ありますし、化粧する時間もあります。
大体のところはパウダールームが3台ぐらいあって、そこで化粧直ししてから帰るという人が多いかと思います。
3台しかないのでお客さんが満席だったらどうしようと思ったりもしていたんですけど、意外と時間帯がかぶらないのかそこが全て埋まっているということはほとんどないですね。
ちなみにお部屋で着替えて、そのままそこで化粧をするというのはダメです。
お部屋を長い時間占領してしまうと、次に予約を取っているお客さんの迷惑になるので、あんまり長い時間いると店員さんに声をかけられます。
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